| エルダーの旅は、知的好奇心旺盛なシニアのための学びのプログラムです | |||||||
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ベトナム・カンボジア講座インドシナ半島の歴史遺産と今を訪ねて
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北部のキン族は千年ものあいだ中国の支配下におかれ、10世紀にようやく独立します。ハノイを首都とする王朝がいくつも興亡しながら南部に拡大し、1802年に全土を統一したグェン朝は、都をフエに移しました。ベトナム中・南部にはチャム族のチャンパ王国が中継貿易で莫大な富を築き、インド文化とヒンドゥー教の影響を受けた寺院などを建築しました。南部からカンボジアにかけてはクメール族が支配を広げ、その王国の最盛期がアンコール王朝です。 この講座では、インドシナ半島に栄え互いに抗争を続けたこれらの王朝の栄華の跡を訪ね、また地元の人との交流から現代の暮らしを肌で感じていただきます。 まずベトナム経済の中心都市ホーチミンに一泊し、活気あふれる市街やベトナム最大の中華街「チョロン地区」を散策しましょう。翌日は、ベトナム最後の王朝グェン朝の都フエへ。澄んだ美しい水がゆったりと流れるフォーン川沿いには、グェン朝時代の名残を感じさせる建築が並びます。また流域には歴代の皇帝が眠る廟があり、このフエの建物群は世界遺産にも登録されています。中国文化を感じさせ、落ち着いた情緒のあるフエの歴史遺産をめぐります。 ここではまた日本語学校を訪ね、20〜30代の学生たちと交流し、ともに市内を散策する予定です。アジアで急成長するベトナムの現在の暮らしや文化を知る良い機会になるでしょう。 2〜15世紀に栄えたチャンパ王国の海上交易の拠点となったのが、港町ホイアンです。世界各国からの商船が集まり、西洋と東洋の人と物が交わる重要な交易港でした。その歴史を伝える町並みが今も残されています。ホイアンではチャンパ博物館を見学し、旧市街を散策しましょう。 チャンパの遺跡には、シヴァ神をはじめヒンズー教の影響が色濃くみられます。ホイアンから南西に約50qにあるチャンパ王国の最大の遺跡群「ミーソン遺跡」も訪ねます。 |
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ベトナム・カンボジア講座のポイント ベトナムの世界遺産の歴史を訪ねる |
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