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▲『ゆうゆう』5月号より
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物見遊山の旅では物足りない。そんな人におすすめなのがエルダー旅倶楽部の“体験学習旅”。その地を知りつくしたコーディネーターが企画する旅の参加者は50代以上の人たち。ひとりでも安心して、自分を高める旅が楽しめます。
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●軽井沢講座 リトリート・緑の週末
観光旅行では知り得ない、軽井沢の秘密をひそかに楽しむ
教会のクリスマス礼拝に参加したり、浅間山を“解剖”したり、軽井沢に魅せられた著名人の足跡をたどったり・・・。「私たちは、何を食べたのかわからないような“幕の内弁当型の旅”は考えていません。毎回、テーマを絞って観光では入ることができないところに入り、聞くことのできない人から説明を受け、ひとりではできない体験をし、同じ興味をもつ人との出会いを楽しむ。新しい生き方のきっかけになるような講座を行っています」(コーディネーター 新井敬二さん)
●月山講座 月山・森の音楽会
1テーマで“少しを深く”。月山を舞台に音楽会はいかが
山形県月山は「十数回、参加した」という人もいる、人気コースのひとつ。「月山には一級の自然があります。歴史も深く、山岳信仰は江戸時代から。そんな価値ある月山を楽しんでもらうために、『歴史』『春スキー』『奥の細道』など、季節に合うテーマを設けて講座を行っています。『月山 森の音楽会』のテーマは音楽。月山の説明を受け、10月の黄葉に染まったブナ林に身を委ね、そして地元のプロ音楽家をむかえて音楽会。講座や体験の場所は宿から歩いていける範囲にとどめ、自由時間も多くとって“自分の旅”が楽しめるようにしています」(コーディネーター 奥山悌二さん)
<会員インタビュー>
○発見と感動、出会いが新たな人生の転機に
「何でもやってみよう」精神で会員になったのは平成14年12月。すでに軽井沢、北海道、熊野古道伊勢路の講座に夫婦で参加し、普通の旅では得られない感動を味わいました。旅を楽しむコツは、何でも参加してみること、感動のアンテナを張りめぐらせること。すると、ただの旅行で終わらない。別の興味や人のつながり、新たな人生へのきっかけが生まれてきます。(菊地一富さん・眞由子さん)
○周りは同年代、だから一歩が踏み出しやすい
旅が好き。でも、旅行会社のツアーは移動に忙しく、観光地やみやげもの屋を回るだけで物足りなさを感じていたんです。もっと落ち着いた、楽しみが体感できる旅がしたい。そう思って平成5年からエルダーの会員に。歴史や文学を学ぶのはもちろん、私は体を動かすのが大好き。山登り、カヌー、シュノーケリング・・・、会員になって体験したことは数知れません。自分のやりたいことを選び、自分で挑戦し、自分で楽しむ。そんな前向きな旅で、定年後を目いっぱい楽しんでいます。(吉田久子さん)
(『ゆうゆう』5月号 エルダー旅倶楽部の紹介記事から抜粋)
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