エルダーの旅は、知的好奇心旺盛なシニアのための学びのプログラムです
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感動のメッセージ(14)
-2004年11〜12月実施講座から- 2005.2.4.

講座に参加されたみなさんに、その場で感想やメッセージをお書きいただいています。「エルダーの旅」ならではの、感動、驚き、発見の数々。思い出の写真とともに、少しご紹介しましょう。

南イタリア講座 
「南イタリアの歴史と文化を訪ねる
   古代都市ポンペイほか5大世界遺産を探訪」

11/4〜11  講座概要


遠野とサレルノの長年の友好関係を実感する旅でした

○遠野を訪れたとき、「日本のふるさと」のような緑豊かな自然に感動した。そしてその姉妹都市サレルノはどんなところだろうと興味をもった。サレルノは遠野と同じように心を許して夜も歩ける安全な町。人びとはつましく、しかし豊かな心で生活している。メイン通りは歩行者天国になっていて、若者からお年寄り、子ども連れの夫婦などそぞろ歩きを楽しんでいる。表情はなごみ、石のベンチに憩っていた。通りにいくつかある水飲み場でのどを潤すなど、質素な生活に満足しているようす。はるか離れた2つの都市が『遠野物語』で結ばれた不思議さに感動しながらサレルノをあとにした。(T.S.)

ブリスベーン・ロングステイ入門講座
「ロングステイへの第一歩
   日常生活の実践的英会話と生活術を学ぶ」

11/22〜12/12  講座概要


課外活動で先住民の文化を体験。顔やブーメランにペイントをしています

○ライフスキルズ授業は、私にとってはいずれも興味深いものばかりでした。その場に足を運んで体験することは、個々にとらえ方が違うと思いますが、今後の私のライフワークのなかに生かされてくるものと思っています。学校への通学も、バス、フェリー(シティキャット)などを利用して、日常味わえない体験ができました。思い立ったら吉日とか。まず自分から一歩足を踏み出せば、おのずと道は開けてくることを実感しています。(K.S.)

倉敷・高梁講座
「倉敷・高梁の名画めぐりと文化財探訪
    児島虎次郎がつなぐ二大美術館」

11/3〜5 講座概要


高梁では吹矢ふるさと村や広兼邸を見学しました

○吉備国際大学の先生方の、日本ではめずらしい講義はひじょうにおもしろく、中身の濃いものでした。少人数でうかがうのがもったいない感じでした。新しい分野でご活躍、成功されることを祈っています。
○天候に恵まれ、紅葉を楽しみつつ大原美術館の再訪が叶い、絵画の修復やベンガラについていろいろ勉強できたのは幸せでした。

秋の琵琶湖講座
「紅葉に映える 信長が夢見た安土城と近江商人の里」

11/16〜19  講座概要


安土城跡に立つと、信長の志が胸に迫ります

○高島先生の講義「琵琶湖の湖城と安土城」、安土城考古博物館の学芸員の方の話を聞き、博物館を見学してから安土城を歩いたことで、信長像がすっかり変わってしまいました。天守閣跡に立ち、信長の館で見た安土城を思い浮かべ、当時に戻ったようでした。武士たちは足腰がどんなに強かったかとも、現代人の弱さを感じました。(K.M.)

熊野古道講座
「世界遺産・熊野古道の真髄に迫る旅
   熊野川を舟で下り、熊野三山を詣でる」

11/16〜19  講座概要


熊野川沿いに続く険しい川端街道。舟での川下りと両方を体験しました

○終日雨だった小雲取越え、標高800メートルの大雲取越え歩き、ともに印象深い古道歩きでしたが、もっとも印象的だったのが川端街道でした。断崖の、一歩誤ると転落しそうな険しい道を往来してまで熊野詣をした、いにしえの人たちの信仰心にふれた思いがしました。小雲取越えで出合った小さな万霊塔に日本人の宗教心を感じ、古くからの日本人の信仰心と宗教心に少しでもふれられた熊野古道歩きでした。(中田敏子)

冬の軽井沢講座
「CHRISTMAS WEEKEND in 軽井沢
   イルミネーションにかこまれファンタジーの世界へ」

12/11〜13  講座概要


人気の追分教会の音楽礼拝。クリスマスシーズンはさらに趣深いもの

○12月の企画として、軽井沢の教会の音楽礼拝がとてもすばらしかったです。これだけでも来た甲斐がありました。やはり、その土地に住んでいる人の案内で見ることができるのは、なんといってもエルダーの旅の醍醐味です。
○エルダーの旅は、地元に根ざしたコーディネーターのおかげで、旅行者自身も単なる旅人に終わらず、生活者の感覚を味わえるのが、すばらしいところです。

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